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「あれ、三上先輩いかないんすか?部活」
「っせーな、追試だバカ。早く部活いけ、俺は今必死に勉強している」
「まじっすか、だっせーっすね!」
「…おい、殺されてーのか」
「追試何科目ですか?俺がみてあげましょうか?」
「殺されてーんだな。よしわかった、後で俺の部屋来い」
「ギブギブ!うそですって!!!」
「つか、てめえは追試ねーのかよ?馬鹿なのに…」
「ないですよー。1年の時に先輩に言われて以来一回もない!すごくないすごくない?」
「…俺に言われて?」
「え、先輩覚えてないんですか?」
「何を?」
「えーショックだなー俺あれから頑張ってたのにー。1年の時に追試があって、その時先輩に勉強みてもらったじゃないっすか」
「あー、そんなこともあった…あったか?」
***
~遡ること1年くらい前~
「ふざけんな、何で俺がおめーの勉強なんか…、何ができねーの?」
「国語と数学と英語と理科と社会です!」
「全部じゃねーか!!!!」
「保健体育は大丈夫でした!」
「自慢気に言うな!!!!」
「へへ…」
「てか、監督に怒られるんじゃねーの?」
「すでに怒られました」
「だろーね。…お前さ、勉強してねえだろ」
「試験勉強?しましたよ、試験前に10分くらい」
「そういうの勉強っていわねーの。一日前にやるくらいで大分違うから、ちゃんとやれ。追試で時間取られて練習できなくなったら、サッカーにかかわるんだぞ」
「そっかー。でも俺馬鹿だし」
「ばーか、お前はやればできるんだから、とりあえずやれ」
***
「…て、先輩に言われてジーンときたんすよ、俺!」
「…そうか。なんか、過去の自分が言った言葉が胸に刺さるな…」
「今から追試ですもんね~、あんなにえらそうに言ってたのに!」
「おい、…俺を苛めて楽しいか…?」
「はい」
「………」
「あ、うそですって、イジけないでくださいよ!大丈夫です、先輩はやればできる!」
「なんかすっげえ腹立たしいんですけど…!?」
「っせーな、追試だバカ。早く部活いけ、俺は今必死に勉強している」
「まじっすか、だっせーっすね!」
「…おい、殺されてーのか」
「追試何科目ですか?俺がみてあげましょうか?」
「殺されてーんだな。よしわかった、後で俺の部屋来い」
「ギブギブ!うそですって!!!」
「つか、てめえは追試ねーのかよ?馬鹿なのに…」
「ないですよー。1年の時に先輩に言われて以来一回もない!すごくないすごくない?」
「…俺に言われて?」
「え、先輩覚えてないんですか?」
「何を?」
「えーショックだなー俺あれから頑張ってたのにー。1年の時に追試があって、その時先輩に勉強みてもらったじゃないっすか」
「あー、そんなこともあった…あったか?」
***
~遡ること1年くらい前~
「ふざけんな、何で俺がおめーの勉強なんか…、何ができねーの?」
「国語と数学と英語と理科と社会です!」
「全部じゃねーか!!!!」
「保健体育は大丈夫でした!」
「自慢気に言うな!!!!」
「へへ…」
「てか、監督に怒られるんじゃねーの?」
「すでに怒られました」
「だろーね。…お前さ、勉強してねえだろ」
「試験勉強?しましたよ、試験前に10分くらい」
「そういうの勉強っていわねーの。一日前にやるくらいで大分違うから、ちゃんとやれ。追試で時間取られて練習できなくなったら、サッカーにかかわるんだぞ」
「そっかー。でも俺馬鹿だし」
「ばーか、お前はやればできるんだから、とりあえずやれ」
***
「…て、先輩に言われてジーンときたんすよ、俺!」
「…そうか。なんか、過去の自分が言った言葉が胸に刺さるな…」
「今から追試ですもんね~、あんなにえらそうに言ってたのに!」
「おい、…俺を苛めて楽しいか…?」
「はい」
「………」
「あ、うそですって、イジけないでくださいよ!大丈夫です、先輩はやればできる!」
「なんかすっげえ腹立たしいんですけど…!?」
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